千葉県でのアンダーピニングによる補強工事
2026/01/15
千葉県でのアンダーピニングでの補強工事、きっかけは宅地内の陥没でした。
宅地中央に陥没が発生して何度か埋めたが再発するとの事、事前に調べて頂いた状況では建物手前から建物中央部にかけて5m近くは空洞があるのではとの事でした。


陥没復旧工事工事を検討されており、建物に傾きの被害は発生していないが地盤資料を見ると陥没の状況と範囲を考えると今後建物が傾くリスクがあるのではとの事でご相談いただきました。
現地調査と再度の地盤調査をおこなって状況確認とご説明の後に、建物の資産価値や今後のリスクを考慮されたオーナー様のご判断で建物全体に鋼管杭を新規施工して陥没部分の注入工事を行なう事となりました。
工事施工に伴い万が一にも沈下が発生しない様に測量の後にあらかじめ掘削順番を決めた通り根伐と杭打ちをおこなっていきます。
陥没カ所の杭打ちを施工してトンネル掘削ですが下の写真右側に木の幹が埋まっていることが分かります。
トンネルを掘削していくと建物中央に向かい木の幹が多数埋まっており多数撤去し
さらに掘削していくと腐食して空洞になっていた部分は
大きく陥没をしていました。
一度にそっくりとトンネル掘削するのは建物や作業に危険リスクがあるので今回は杭を打ち、固定をしながら掘削していきます。
ほかの施工個所でも
広範囲で廃棄物の埋設が確認されましたが根伐~杭打ち作業は予定支持層まで鋼管杭を圧入する事ができました。
設備埋設個所では仮設切り回しができなかったので、排水管と桝を切り離してから杭を施行して埋め戻しと本復旧をおこない
別系統のトンネル施工個所も
無事に施工して埋め戻しながら陥没復旧の注入作業をして整地作業をしていきます。
工事後の測量も問題なく工事完了です。
陥没の復旧も補強での鋼管杭施工も弊社で施工いたしますのでお悩みでしたらお気軽にご相談ください。


