石川での土台揚げ沈下修正工事
2025/12/24
神奈川県でマンションの排水管入替工事を施工してから石川県に向かいます。
スラブ下を深さ1m掘削の後に2mの梁を超えるためにさらに深さ80㎝を掘削して梁越えトンネル掘削ですのでかなりハードな人力掘削です。
梁を超えた先で配管を掘り出しながらトンネルを掘削して進んでいきます。
今回はスコープで調べても配管状況が分からない所がありましたが何故かというと配管が腐食してなくなっていました。このままでは掘削も進めないので配管更新前ですが腐食個所の配管を仮設復旧していきます。
こんな作業を繰り返しながら掘削作業完了です。
今回は石川県に向かう日程と重なってしまうので配管更新工事は別業者にお任せして石川県に向かいます。
石川県は震災後何度も伺っていますが、なんといってもどのお宅も大きいんです。
このお宅で建物正面南側から北側に向かって全体的に130㎜傾いています。
GL-1.5ⅿ付近まで地盤改良をして施工してある建物で、基礎からのジャッキアップは可能ですが建物のが大きくジャッキセット箇所が多く掘削に費用が掛かってしまうので今回は土台揚げ工法で施工する事になりました。
基礎からのジャッキアップがご希望でしたら、昨年富山県で同規模の地盤改良している建物を基礎から施工しておりますのでこちらをご参照ください。
富山県での耐圧板工法沈下修正工事 | 直近で請け負った沈下修正施工の事例等をその都度コラムで紹介 | 地盤沈下修正工事を全国に提供する株式会社テクノ
建物周囲を片付けたりジャッキアップに不要な部分を撤去してからジャッキセットの斫りとアンカーボルトを斫り出していきます。
床下も同様に作業しています。
まだまだ作業は続いていきますのでブログの続きは後編に続いていきます。


