東京でのマンション配管入替工事
2025/03/06
1月初めから約2か月間ひたすら配管入替のためにマンションスラブ下を掘削しておりました。
家の傾きを直す沈下修正工事でのトンネル掘削・仮設配管の技術が生きる工事となっております。
配管の吊り金物が腐食して勾配が取れなくなっていたり、破断して土砂で詰まってしまい流れなくなっているなどの理由での入れ替え工事なので、破断個所周囲での掘削は過酷な場合も多く今回はそれでした。
漏水部分は早く復旧をしないと掘削周囲が崩れてしまうので写真は無いのですが状況はこんな感じになります。
破断付近の汚泥化した土 破断個所仮設復旧
こんな状況を解消して掘削は進んでいきます。
今回は2工区延べ40m程度の人力掘削なのでかなりのボリューム
掘削が終われば1工区ごとに配管更新となりますが建物階数分の世帯数の排水を止めて入れ替えるので、できるだけ短い時間での作業が求められます。
掘削後の埋め戻しは流動化処理土の注入を行うので
注入配管と通気管を配管して埋め戻します。
注入工が終わり作業完了です。
次はまた都内での土台揚げでの沈下修正工事が始まります。
家の傾きや基礎の補修・補強でお悩みでしたらお気軽にご相談ください。